2009年12月07日

焼けマグロでやけどしたサメ?

samemaguromi.jpg写真はサメ被害を受けて丸焼け状態のキハダマグロです 090603_0832~0002.jpg この写真はサメ被害がどの程度焼けを起こしたか比較のためのパヤオマグロロインです
サメ被害を受けたキハダマグロロインは写真を見る限り、傷や裂け目は見当たらない、外見上ナカ、シモ境界部にサメの歯型がくっきりと残っていました。ツナ缶レベルの丸焼けでしっかりウェルダンで焼きあがっております。
超音波では完全無エコーのため血抜きよく上級品質と間違えた最初の例です。
これほど焼けるまでしつこく追っかけまわし、噛みついたにもかかわらず、あっさり放してしまったのはなぜ?
ある仲買人はまずくて食えなかったからと言っていました。
私は身がツナ管レベルまで焼きあがる温度まで上昇している(おそらく80℃ぐらい)のでサメが噛みついた瞬間やけどをしてしまい驚いて手放したと思います。あれだけしつこかったサメが二度とマグロに近づかなかったので、相当なやけどを負ったのでしょう。
サメ被害のマグロではなく、焼けマグロ被害のサメとなりしばらくの間悪さを控えたサメであった!
たとえていうなれば、本場大阪のできたてのタコ焼きをポンッと!口に入れこらえきれず吐き出し、口の中はやけどでただれていまい。
周囲の方々が美味しそうに食べているが、眺めて楽しむかわいそうな人!
posted by syu at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | マグロ品質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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